サポート
サポート校の生活はとても楽しかったです。
どこかみんな影があるので、人の痛みを感じやすい人ばかりでした。
みんないい人なのに、なんで学校に行けないんだろう?といつも思っていました。
イジメや嫌がらせが原因で学校に行きたくない人は、私を含めて4人しかいませんでした。
その他の人は、勉強ができないとかキライな先生がいる、何にも興味が湧かなくなったなどの原因でした。
中でも多かったのが、プレッシャーに押しつぶされた人です。
「~さんなら出来る」「~君は完璧だ」など、他人から決め付けられて、その期待にこたえていくのがしんどくなってしまったそうです。
例え努力をして何かが出来ても、「~さんなら出来て当然」と言われてしまうので、努力を認めてもらえないことが多かったと言っていました。
サポート校ではそういった心の悩みを子ども同士で話すので、自然とお互いの相談ができる様になります。
悩みを共有することで、心の距離が近くなります。
実際に、親や先生に話すよりも同じような悩みを持っている子どもの方が、打ち明けやすかったです。
小学生~大学生まで色んな年代の子がいるので、たくさん話を聞いて自分の中に取り込んでいくことができました。
人の悩みを聞くことで、自分の悩みの解決策が見付かることもありました。